デュース・トゥ・セブン・トリプルドローポーカーのルール
デュース・トゥ・セブン・トリプルドローは5枚のドローローゲームです。各プレーヤーは5枚カードを配られ、目標は可能な限りのローカードを5枚そろえることです。 このゲームではベットラウンドは4回で、3回ドローがあります。各ベッティングラウンドの後、プレーヤーは0枚から5枚までの捨てるカードを選び、ディーラーは代わりのカードを配ります。 最終の3回目のドローの後、最後のベッティングラウンドがあります。ディーラーボタンはベットとカードを捨てる順番を決めます。ハンドランキング
デュース・トゥ・セブン・トリプルドローではプレーヤーは可能な限りのローカードを5枚そろえます。エースはハイカードとしてのみ、デュースはローカードとして扱います。 可能な限り低いハンドをつくろうとしているので、ストレートとフラッシュは不利になります。つまり、例えば23456はとても悪いハンドであるということです。これは6ローにはなりません。 これはストレートで、よってAKQJ9を持っているよりも弱いということです。このゲームでの最高のハンドはフラッシュなしの23457です。このハンドはウィールと呼ばれます。次に良いハンドはフラッシュなしの23467です。このハンドはよく「2番目」と呼ばれています。 同様に、23567は「3番目」だとされています。
エースはハイにはならないので、2345Aはストレートではありません。これは最高のエースローであり、またナッツエースとよばれます。23458はナッツ8です。23459はナッツ9です。 目標がローハンドをつくることなので、AKQJ9はペアになっていない最も悪いハンドです。22345はその次に良いハンドになります。スリーカードはペアよりも弱いです。 ストレートはペアやスリーカードよりも弱いです。フルハウスはフラッシュよりも弱いです。このゲームでの最悪なハンドはロイヤルフラッシュです。 よって、ハンドランキングは、通常のハイゲームでのハンドランキングの反対になるわけです。
エース・トゥ・トリプルドローではもうひとつのハンドランキングがあります。下記をご覧ください。デュース・トゥ・セブン・トリプルドローの配り方
デュース・トゥ・セブン・トリプルドローは最大6人で行われます。 テキサスホールデムのように、ディーラーボタンを使います。 ディーラーボタンの左隣にいるプレーヤーは、ライブスモールブラインドを出し、ボタンの左から2番目にいるプレーヤーはライブビッグブラインドを出します。 各プレーヤーに5枚のカードが配られ、ベッティングラウンドが行われます。最初のベッティングラウンドは、テキサスホールデムと同様にビッグブラインドの左側のプレーヤーから始まります。 各プレーヤーは順番にコールかレイズ、フォルドかを選べます。最初のベッティングラウンドが完了した後、フォルドしていない各プレーヤーは、カードを引くチャンスがあります。プレーヤーは、ハンドで交換したいカードを捨てるよう促されます。 最初にアクトするプレーヤーは、常にボタンの左側から一番近いプレーヤーになります。プレーヤーは0から5枚のカードを捨てることができます。 プレーヤーが0枚のカードを捨てることを選んだ場合は、そのまま変えないでやることになります。 プレーヤーがアクトし、カードを何枚捨てるか決めた後、次のプレーヤーは順にカードを捨てていき、これが残っているプレーヤーすべてが終わるまで続きます。
各プレーヤーが捨てるカードを決めた後、ディーラーは順番にカードを交換していきます。例えば、最初のプレーヤーが3枚捨て、2番目のプレーヤーは2枚捨て、 3番目のプレーヤーは1枚を捨てたとすると、ディーラーは最初のプレーヤーに3枚配り、そのプレーヤーが捨てるカードをマックに捨てます。 ディーラーはそれから次のプレーヤーに2枚配り、そのプレーヤーが捨てるカードをマックへ捨てます。それから最後のプレーヤーに1枚配り、そのプレーヤーが捨てるカードをマックへ捨てます。
ドローが完了した後、もう一回ベッティングラウンドがあります。プレーヤー達は再びカードを引くチャンスがあります。2回目のドローが完了したら、もう一回ベッティングラウンドがあります。 するとプレーヤー達にはさらにカードを捨てるチャンスがあります。この最終の3回目のドローの後にもう一度ベッティングラウンドがあります。
ドローラウンドは常にゲームの画面に表示されます
ドローを終えるのに十分なカードがないときはどうなるのか?
時々ドローラウンドを完了するのに十分なカードがないことがあります。これが起こるとマックをきり直さなければならず、その後にドローが終わります。 きり直されたカードを含むカードは、前のドローラウンドとそのときのドローラウンドですでにカードを交換したプレーヤーが捨てたカードになります。前の例に戻り、プレーヤー1は3枚、プレーヤー2は2枚、プレーヤー3は1枚カードを捨てたとしましょう。
ディーラーはプレーヤー1に3枚、そしてプレーヤー2に1枚カードを配ります。この時点で、デックにはカードが残っていません。 前のベッティングラウンドで捨てられたカードは、プレーヤー1の捨てたカードのみと一緒にきられます。プレーヤー2の捨てたカードは、すべて交換されなかったので、 そのプレーヤーが捨てたカードはきられたカードには含まれません。つまりプレーヤーに与えられたベッティングラウンドで自分の捨てたカードが戻ってくることは不可能であるということです。
ベッティングストラクチャー
デュース・トゥ・セブンはテキサスホールデムと同じベットストラクチャーを使います。最初の2回のベッティングラウンドの間、リミットはスモールベットです。 よって、最初の2回のベッティングラウンドの間ゲームが$10/$20ゲームなら、プレーヤーは$10単位でコールまたはレイズできます。 2番目の2回のベッティングラウンドではリミットはビッグベットです。先ほどの例より、プレーヤーは$20単位でコールまたはレイズできます。トリプルドロー・エース・トゥ・ファイブポーカーのルール
エース・トゥ・ファイブドローはデュース・トゥ・セブン・トリプルドローとまったく同様にプレーしますが、ハンドのランク付けは違います。 ちょうどデュース・トゥ・セブンのように、ローハンドをそろえるのですが、デュース・トゥ・セブンとは違い、ストレートとフラッシュは不利にはならず、エースもローカードになります。 つまり最高のハンドはA2345で、フラッシュでもハンドのランクは変わりません。エース・トゥ・ファイブでは、A2345は「ウィール」とよばれます。 A2346は次に強いハンドで、「2番目」または「6-4」とよばれます。次に良いハンドはA2356です。23456は一番弱い6ローで、ストレートであるということは不利にはなりません。
ハンドのランキング以外では、ゲームはデュース・トゥ・セブンと同じなので、上記のデュース・トゥ・セブン・トリプルドローのルールを参照し、このゲームでのベットとドローの方法を確認してください。